先月スタッフブログでご紹介しました交響農園(シンフォニーファーム)「屋久島センバスビレッジ」が、
4月1日に正式にオープンしました^^
なんと早くも昨日(4/2)、九州のローカルラジオ局、KBCラジオの「らぶチャンネル」でも
取り上げられました!
放送中に現地のスタッフが、アナウンサーの方から、「センバスって初めて聞く言葉なのですが
どういう意味なんですか?」と質問されていたのですが、「センバス」という言葉はラテン語の
「生きる」と「実感」という意味を合わせた造語です。
人間が本来持っている五感を存分に使って、「生きているなぁ…」と実感できるような施設を
目指しているのが、「屋久島センバスビレッジ」です。
また「香り」をテーマにしたエコツーリズム施設なので、いろいろな香りの楽しみかたが
できるように工夫されています。
「香りの水車」
水車機巧士・野瀬秀拓さんによる日本最大級の直径8mの伝統的な水車が
廻り、脱穀・精米・製粉など、安全・安心の食文化を守ります。
「センバスハウス」
「香りのミュージアム」や「香りカフェ」など、香りを楽しんでいただける空間です^^
センバスハウスから見える「香りの庭」
みなさまも是非、世界自然遺産の島「屋久島」に誕生した
交響農園「屋久島センバスビレッジ」にお越しください^^
詳しくはこちらまで URL http://www.senvus.com/village/