お部屋に飾りたくなる、果物のきび酢漬け・パイナップル編♪
生パイナップル(カットしたもの)…150g |
(1)保存容器にパイナップルを入れる。
(2)(1)にきび酢を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存。
(3)漬けて3日目位からが飲み頃。 水・炭酸水・豆乳・牛乳などで
割って飲む。漬けたパイナップルは、1週間程度で取り出す。
取り出したパイナップルは、お好みでヨーグルト等に混ぜて食べても良い。
お部屋に飾りたくなる、果物のきび酢漬け・パイナップル編♪
生パイナップル(カットしたもの)…150g |
(1)保存容器にパイナップルを入れる。
(2)(1)にきび酢を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存。
(3)漬けて3日目位からが飲み頃。 水・炭酸水・豆乳・牛乳などで
割って飲む。漬けたパイナップルは、1週間程度で取り出す。
取り出したパイナップルは、お好みでヨーグルト等に混ぜて食べても良い。
きび酢、バナナ、黒糖の栄養を丸ごといただきます!
ミネラル、ポリフェノールが豊富な抗酸化作用のあるドリンクです。
バナナ(皮をむいて、一口大にカットした |
(1)保存容器にバナナを入れる。
(2)(1)にきび酢を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存。
(3)漬けて3日目位からが飲み頃。
水・炭酸水・豆乳・牛乳などで割って飲む。
漬けたバナナは、3~4日程度で取り出す。
りんご(洗って芯を取り、一口大にカット |
(1)保存容器にりんごを入れる。
(2)(1)にきび酢を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存。
(3)漬けて3日目位からが飲み頃。水・炭酸水・豆乳・牛乳などで
割って飲む。漬けたりんごは、1週間程度で取り出す。
取り出したりんごは、お好みでヨーグルト等に混ぜて食べても良い。
いちご(洗ってヘタを取ったもの)…100g |
(1)保存容器にいちごを入れる。
(2)(1)にきび酢を注ぎ、蓋をして冷蔵庫で保存。
(3)漬けて3日目位からが飲み頃。水・炭酸水・豆乳・牛乳などで
割って飲む。漬けたいちごは同時に(3日目位に)取り出す。
取り出したいちごは、お好みでヨーグルト等に混ぜて食べても良い。
にんじん・・・20g |
(1)にんじんをよく洗い、皮がついたまますりおろす。
(2)黒糖ときび酢を加え、よく混ぜる。
作り置きはせずにその都度作ること。
たまねぎ…中2個 |
(1)たまねぎをスライスする。水でさらさずに、まな板の上で15〜20分おく。
(2)容器にたまねぎ以外の材料を入れる。かきまぜて黒糖が溶けたら、スライスしたたまねぎを入れて出来上がり♪
たまねぎには血液サラサラや、疲労回復などの働きがあり、切ってから15分くらいおくとサラサラ効果がアップ!
サラサラ成分は水に溶けやすいので、水にさらさないのがポイント!
お好みできび酢を多めにすると「たまねぎの酢漬け」になる。
醤油を入れると、よりまろやかに…。きび酢と醤油の相性は抜群♪
きび酢を使うことで、さわやかな梅シロップに変身♪
梅…1kg |
(1)梅は、ヘタを竹串で取り除く。
(2)梅を洗ってざるに上げる。
(3)乾いた布巾でひとつづつ丁寧に水気を取る。
(4)竹串で梅の実に穴をあけて、梅のエキスが出やすくする。
(5)保存容器に、梅と黒糖を交互に入れる。
(6)仕上げにきび酢を入れる。
(7)2週間から1ヶ月で飲める。水などで、お好みの味に薄めて飲む。
炭酸水などで割って飲んでも美味しい。
直射日光の当たらない涼しい場所に保存する。
出来上がった梅きび酢シロップは、他容器に移し替え、冷蔵庫で保存すると良い。
出来るだけ早めに飲み切る。
梅は、1ヶ月後くらい(しわになり、エキスが出たころ)を目安に取り出す。
取り出した梅は、ジャムづくりなどに使用しても良い♪
簡単に作れて、お酒のおつまみとしても最適!
オクラ…2パック(20本) |
(1)オクラを塩で板ずりする。
(2)ガクの部分を包丁で削り、水洗いする。(オクラはお好みでサッと茹でても良いが、生の方が歯ごたえが良くておススメ。)
(3)容器にオクラ以外の材料を入れて黒糖をよく溶かす。甘さはお好みで調節する。
(4)黒糖が溶けたらオクラを入れて出来上がり。
お好みできび酢を多めにすると甘酸っぱくなり、醤油を入れるとまろやかになる。きび酢と醤油の相性バッチリ!!
オクラをそのまま漬けても美味しいが、ブロック状に切って入れると、よりオクラの粘りがでて美味しくなる。
ヤンニンジャンはお好みで調節を…。キムチの素でも美味しく出来る。
きび酢と醤油の相性、バッチリ!!
大根…適量 |
(1)大根を薄切りにする。
(2)昆布を千切りに、鷹の爪は2mmほどの輪切りにする。
(3)容器に(2)と黒糖・きび酢を入れる。甘さは、お好みで。
(4)大根の薄切りを入れて出来上がり。
お好みできび酢を多めにすると「大根の酢漬け」、醤油を入れると「大根のハリハリ漬け」のようになる。
容器の大きさや大根の量できび酢や黒糖等の量は調整して、お好みの味でどうぞ…!